「ディベートはあるテーマ(論題)に沿って繰り広げる議論」
ディベートとは、どういったものか?ディベートに必要な技術とは何か?ディベートによって養われる能力は何なのかを記述している。
ディベート【debate】については以下の意味です。
あるテーマに対して賛否2つのチームに分かれて討論を行うこと。
ディベートを行う際の心得としては、
・理性的に行う。(「口論」にしない)
・論理的な議論を心がける
・「詭弁」(道理に合わないことを無理矢理正当化するような弁論)にしない
ディベートの始まりについては、古くは古代ギリシアの時代から始まったとされており、日本では福澤諭吉が最初に行ったとされている。
ディベートの技術を身に付ける事により、論理的に物事を考えられるようになったり、議論する上で必要な能力が向上します。
ディベートによって養われる(必要)な能力は以下の項目が挙げられます。
・理解力
テーマに対して自分が理解していること(自らがテーマに対して理解していないと相手を納得させることはできない)
相手の発言内容を正確に聞き取ることと理解することができないと相手の発言についての反論、相手の意見を踏まえた自分の発言ができない
・調査能力
事前にテーマについてわかっている場合、テーマについての情報を事前に調べて知識を得ておくこともディベートを行う際に重要です。
こうした調査をテーマのみならずテーマを取り巻く背景等の情報を収集する能力も必要です。
・分析力
自らがテーマについて調査したことについて分析する能力、また相手の発言内容が事実と違う等に気がつくためには分析力が必要です。
・伝達力
自分が言いたいことをディベート相手に伝える場合には、まず相手に正確に伝える必要があります。
それには、ゆっくりと話したり、紛らわしい言葉を使わない等の工夫が必要です。
・構成力
自分が言いたいことをディベート相手に伝える場合には、相手が理解しやすいように話を構成することも重要です。
それぞれの話の前後に関連性が無いまま話が進んでも相手が理解できず、相手が理解できない状態では説得することはできません。
以上 簡単ではありますが「ディベート」についての説明になります。